煙草の悪影響

タバコは女性の健康にとって害悪

タバコは女性の健康にとって害悪で、生理不順の原因にったり、胎児に悪影響を及ぼしたりします。

タバコは生理不順の原因になる

喫煙は生理不順を引き起こします

ニコチンは、女性ホルモンの代謝を悪くして、卵胞ホルモンのエストロゲンの分泌を減少させてしまいます。

エストロゲンが減少するとホルモンバランスの乱れが生じ、それが生理不順につながるのです。

禁煙をすればホルモンバランスの乱れが改善されて、生理不順もおのずと解消されます。

喫煙は、月経痛、月経前のイライラ、PMS(月経前症候群)、更年期障害の症状の原因にもなります。

生理不順で毎月不安感に襲われるという女性は多いのではないでしょうか。そんな人は禁煙を始めましょう。また、食事内容や生活習慣を変えたりなどの対策も大切です。

タバコは胎児に悪影響を及ぼす

喫煙の悪影響は自分の体だけではなく、お腹の中の胎児にまで及びます。そのため、妊娠中の女性は必ず禁煙に努める必要があります

周りの人が吸っているタバコの副流煙を吸い込まないようにすることも徹底しなければなりません。

妊婦がタバコを吸うと、卵巣への血流が阻害されて、早産や流産のリスクが高まります

また、ニコチンは胎盤を通って胎児に流入するので、出産後の子どもの発育や成長にも影響し。その結果、知能や体の発達が遅れてしまうこともあるのです。

妊娠中だけではなく、授乳中も喫煙は控えましょう。母乳を飲んだ赤ちゃんがニコチン中毒になってしまう可能性があるからです。

乳幼児期に副流煙を吸った場合、喘息や肺炎や気管支炎などの疾患を引き起こしやすくなってしまうというリスクもあります。